太宰府市国分「陣ノ尾1号墳」!

2012/08/27(月)曇
太宰府市の陣ノ尾遺跡がある付近は国分小学校が建設される前は大きな森が広がっていました。

1980年(昭和55)に小学校建設のため森を伐採して発掘調査をしたところ

学校予定地の南側から貴重な遺跡が発見されました。

丘の南の端からは石を組み合わせて造った弥生時代のお墓(箱式石棺)が見つかりましたが

丘の麓からは2つの古墳が見つかりました。

太宰府市の陣ノ尾1号墳は、大きな石を何段も重ねて積まれていて

横から入れるようにした石室(横穴式石室)で、入り口からの奥行きは約6.6mで

内部は通路(羨道)と2つの部屋(前室・玄室)に分かれています。

この2つの部屋から金のイヤリング(耳環)・鉄のやじり(鉄鏃)や

須恵器の器(坏蓋・身、高坏)などが発見されました。

古墳が造られた時代は今から、約1400年前(6世紀末)です。

陣ノ尾1号墳は、太宰府市で数少ない古墳として第1号指定文化財として保護されています。


太宰府市国分「陣ノ尾1号墳」

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太宰府市国分「陣ノ尾1号墳」

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太宰府市国分「陣ノ尾1号墳」

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陣ノ尾1号墳案内板

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陣ノ尾1号墳の説明

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陣ノ尾1号墳の発掘状況

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発掘直後の石室

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石室内部のようす

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石室内部のようす

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石室内部のようす

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石室内部のようす

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前室の出土状況

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出土品の紹介

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出土品の紹介

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太宰府市国分「陣ノ尾1号墳」の地図




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